SSQ2 ストーリーモードとクラシックモード
同じ「ハイ・ラガード」という舞台を、同じように探索する登場人物たち。
はたして、ストーリーモードと、クラシックモードは、相容れるものなのだろうか。
そもそもだけど、クラシックモードと、ストーリーモードでは、キャラクターの頭身が異なっている。
この頭身のバランスについては、キャラデザの日向さんが、世界樹の迷宮Vのトークイベントで明らかにしていたけども。
NPCのキャラの頭身と、キャラの立ち絵の頭身とは、「4」のころまではズレていたようだ。
世界樹の迷宮+ウーファンさんでググるとでてくるけど、明らかに、メンバーに加わるウーファンさんは、ロリロリしている。
基本的に、日向さんが描く、キャラ絵はロリロリなのだ。
それが、新世界樹の迷宮シリーズでは、NPCに頭身をあわせたらしく。
ぶっちゃけロリ度が減っている。
そのため、同じパーティー編成に、クラシックとストーリーのキャラを混在させると、微妙な違和感が…。
新世界樹の迷宮1のころに、それを試したのだけどもね。
2になってからは、試していない。
ただし、共闘に憧れがあるとも言える。
うむ、どうしようかな。
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