世界樹の迷宮V-リーパー二人目の設定と自己紹介

リーパー二人目が、もっとも苦労した。

悩みすぎた結果、ほぼデフォルトカラーっていうね。

名前は『ミ七ミアイヅ』とした。

リーパーは、その印象から温泉の湯元にしたいところ。

ただ、一人目が『アリマ』としたので、「ア」からはじまる名前にはしたくなかった。

そこで「ミナミアイヅ」からの、「ミ七ミアイヅ」という文字に。

前半の「ミ七ミ」は、「三七三」を模していて、これを足し合わせると「十三」となる。

死神のNo.13とかかっている。

「七」は鎌の形も模している、とか。


髪の毛の赤い部分は、生まれた時から。

旅立ちの時点では、ぜんぜんダメダメのコが、旅の中で、成長していく予定。


◆ミ七ミアイヅ [リーパー2]

 『なんで、ボクが、こんな目にぃ。』(声08:弱気)


旅の理由は、『片太刀バサミ』というモノをさがしているらしいのだけど。

いまからげーむのはなし

いまから、ねたばれアリで、げーむのはなし、すんぞ!